けれども、今こうやって少しずつ大人になると直子の気持ちが痛いくらいに伝わってきます
直子が泣くと、私も泣いてました
ありがとう っていう台詞も
ねぇ、私の事好き? って台詞も
人間は18と19の間を行ったり来たりするべきよ って台詞も
男の子はワタナベ君を見習うべきです
レビューには、セックスしかしてないとか、大学時代だからとか書かれていますが
ワタナベ君はとてもいい子です
直子が壊れた事に責任を感じ、直子も好きだしみどりにも惚れる
悲しい事は悲しいんだと受け入れ、悲しむ
君も辛かったかもしれないけど
僕は生きて行く事にしたんだ
そのためには、もっと強くならなくちゃいけない
原作ノベルズはワタナベ君の目線から全てが描かれていて、全てが僕という言葉で進行しているのに対して
映画はもちろんワタナベ君の目線で進行してますが、時折みせる全ての登場人物たちの存在感がしっかりとバランスとれていて、そこに登場する全ての人間達の生き様がうまく描かれています
映画は主人公とそれを取り巻く環境をとても、一方通行的な描写をするのが主でストーリーに対して他の登場人物は主人公よりも印象が浅く、そこに存在しているのは主人公のためといういわば引き立てにしか過ぎないけれども
この映画は、人間という命有るものの生きる、時間を過ごす、共有する、だから主人公のための脇役の人生ではなく、みんなが生きるこの時間といった事が伝わってきます
最後の、ぼくはどこにいるんだろうという台詞も質問を投げかける
死以外に終わりなど無く、死んでも僕の死が他人に影響をかけ、全てが終わる訳じゃない
けれども、いつか死ぬんだ
もっと精神病とかそういった類いで括られた恋愛映画で終わってたらどうしようと心配でしたが、見応え有ります
セックスって何だろう
愛って何だろう
生きるって何だろう
心に残る素敵な映画でした
もちろん、音楽も映像も全てが美しくスクリーンで見る価値はあります
セックスのシーンが多く描写も過激ですが、それを恥ずかしいと思ったり
目をそらす様なものでは無いという、価値観がちゃんと反映されています
ただのポルノ映画としか捉えられないのであれば、それはあなたの価値観に問題があるのではと思います
設定は60年とか70年だったと思いますが
年代に関係なく、こうゆう視点を持つ事がとても大事です
2011年になっても、3000年になっても私たち人類がやっている事の根本的なものは
何一つ変わっていないのです
12時くらいに起きて、洗濯掃除して、美容院にいって髪の毛を短くしてもらって
友達と一緒に青山でウニのピザとチキングリルとかにのスパゲッティ食べて、ケーキまで食べて
辛いジンジャエールを飲んで、映画を見に行きました。
かいじゅうたちのいるところをみました。
主人公の男の子がとっても可愛くて
子供の目線がとっても素敵に撮れている映画です
ちょっと哲学っぽくて、良いお話でした
でも、もう一回くらいみないとちょと難しいのかな?
忙しく過ごしたり、仕事に追われたりすることは
それはそれで充実した密度の濃い時間を過ごせますが
楽しむ時間も必要ですね
今日は、いいお天気だったしとっても楽しかったです。
断片的なメモですが、映画の中から素敵だなと思った言葉を残しておきます。
「君はキングだから、この国のもの全てが君のものだ。
でも、あの木は君のものだけど、木に開いている穴は○○の物だよ。
あ、あの枝も君のものじゃないね。」
穴を掘ったりあけたりするのが得意なかいじゅうがいたんですけど、名前が思い出せない。
そのかいじゅうが木に穴をあけていたんだけど、穴だけはキングのものじゃないってのが
すごく素敵でした!
イメージチェンジというか、さらに髪の毛が短くなりました!
映画を良く見ます
最近は映画館に出向くことが増えまして以前よりもっと見る機会が増えました
一番最後に見た映画はバベルです
駅の巨大広告を見てから、実は内心大した事無いなって思っていました
けれど、予想以上にとてもクオリティが高くて驚きました
菊地凛子さんの演技を筆頭に、人間臭さがとても伝わってきました
それも、汚いというか、自己中心的な人間の表現
とても考えさせられる内容でした
確か、この監督アモーレスペレスや21gも撮ったとポスターに書いてありました、
この監督アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥて言う名前長いですよね・・・
メキシカンだそうです
メキシコの男はいいですね
とても情熱的です
そしてワイルドでお酒が大好き
登場人物にもメキシコの男性出てきましたが、中々二枚目でした
ポスターのところに注意書きがあって
この映画を見てから気分が悪くなってしまう方が何人かいたそうです
確かに過激な表現でしたけれども、今までとは違う表現の仕方にとても驚きました
しかし、気分を悪くしなくても・・・とちょっと言葉は悪いのですが軟弱さを見受けられましたね
これは、勝手な超個人的な意見なんですけど
今、日本という国がどれだけ物質的に豊で、心や思いやりよりも物質が一番的な資本主義の
致命的な問題をよく捉えていると思いました
心ってお金で豊になれるものなんでしょうか
思いやりはお金を払っては買えませんよね
まぁ、そんな人ばかりだとは思わないようにして
あんまり、悲観してしまうのも自分の悪い癖なんだな~と
いつものように、自分の脳みそが混乱します
さて、はなしはがらりと変わって
今週一杯でいまやっている展示が修了になります
いろんな意見や感想を聞く事が出来てとても勉強になりました
まだまだ、修行が足りませんが、ぜひ遊びに来てください
やっぱり修行は亀仙人のとこに行くべきなのかな・・・
