死ぬことをあきらめたら、
ものすごく楽になったよ。
芸術ってなんだろうって、考えるのやめたらすごく楽になったよ。
生きてる意味ってなんだろうって、考えるのやめたらすごく楽になったよ。

私のこと、だれも知らない場所に来たらすごく楽になったよ。

今、ドイツベルリンにいます。

この国には競争がありません。
この国の首都はベルリンだけど、中心なんてありません。
この国はすごくきれいだけど、流行なんてありません。

みんな、それぞれのペースで生きています。

いろいろと自分が抱えている問題と真っすぐに向き合うことを知っています。
そして、休憩のとり方を知っています。

このブログを始めたのは、確か初めてのソロ個展だったような記憶が。

わたし、何だかんだ10年くらいこの仕事続けてます。

川口から、ベルリンまで来ました。(途中休憩が2年くらいあったけど)

これが、自分に残された道とかこれしか自分には無いとかってカッコつけることもなくなりました。
芸術ってなんだろう、アイデンティティって何だろうって考えて眠れなくなることもなくなりました。

ベルリンでの新しい制作活動を提供してくれた皆さん、そしていつも側で応援してくれてる大切な人たち
そして、何よりも私以上に、わたしの 私の芸術家としての未来に期待してくれた方々に
心から、感謝してます。

そして、これからの活動でその期待に応えてきたいと思います。

今まで、私の芸術は自分だけのものでした。
私自身に向けた芸術から、外の世界に向けた芸術に成長しました。
まだまだ、力不足な点はいっぱいありますが
どうかこれからも温かく見守ってください。

生まれて初めて、芸術にありがとうって思えるようになりました。

生まれて初めて、自分にありがとうって思えるようになりました。

こうやって、私は死ぬことをあきらめて、前に進んでいくことにしたのです。

そのためには、もっと強くなりたいと思えるようになりました。

2011,4,16 ドイツ ベルリンにて

拍手[2回]

PR

2011/04/17 04:46 | Comments(0) | TrackBack(0) | 未選択

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<誰のためのものなのか | HOME | 進化論>>
ブログ [PR]債務整理 入院保険