生きていく矛盾

ドイツで暮らすようになってから、いろんなものに免疫がついた。
たとえば、死体。
ある日公園で朝ご飯を食べていると、鴨がよってきたので
今夜かも食べたい?って聞かれたんだけど、これはいつものジョークだと思っていたらどうやら本気だったらしく
本当にかもを捕まえようとしていたので驚いた
でも、よく考えれば、私たちが普段口にしている牛だの豚だの鶏だのってのは
さっきまで両足でたって呼吸をして生きていたんだ
だれかが殺してパッケージになる
それを食べることは、その辺のカモを取っ捕まえてよるご飯にしてもおかしくはない。
だれかが殺すということは、家畜を殺す仕事の人がいるわけで、その人は1日に何頭
もの家畜を殺すんだとしたら、1年に換算すると。。。

ただ、ドイツの法律上狩りをしていい場所とそうでない場所があるらしい。
これも、なんとなく矛盾を感じるんだけれど、でもみんなしてその辺のかも取っ捕まえて食べ出したら
秩序が乱れるから、それこそ大変なんだろうな

日本では放送倫理というのがあって、電波にのせていいものとそうでないものがあって
死体とか、ポルノとかは一応ダメってなってる
ドイツのテレビは普通にビンラディンの死体がNHKみたいな番組で流れるし
こないだのアイスランドの噴火の灰で死んだヤギとか牛なんかも普通に流れる
ポルノは週末の深夜になると、ショッピングチャンネルがポルノチャンネルになる
テレビ番組の構成で面白いなって思ったのが
ニュース局は1日中まじめなニュースだとかドキュメンタリーとかやってて
子供向けは、一日中アニメだのティーンエイジャー向けのハリウッドドラマとかやってる
私のお気に入りはフランスのテレビ局でARTEっていう局なんだけど
ミニシネマとかヒマラヤに登頂するドキュメンタリーとか(愛)
テレビの話って普段友達とするもんだけど、私はだドイツ語が堪能ではないので
そんな高度なお話はできない、、、、

それと、もうひとつ、気になるのがナチっていう日本でいうところの右翼みたいな人たち
こっちに移る前に、川口時代の後藤さんにナチは相当危険な存在で気をつけた方がよいと聞いていたけど
そんなに気にしてなかったら、最近うちの近所にナチがたくさん物件を購入しているっていう噂を聞いて
ちょっとビビってる。
ナチってのは名前の通り、ナチスでヒトラーを崇拝していてアウトサイダーを毛嫌いしている存在
こないだ、犬の散歩で歩道を歩いていたら前から少し変わった女性と怖そうなで飼い犬が歩いてきて
普通にすれ違うのに、犬がチワワめがけてガブーってけんか売ってきたときは死にそうなくらいこわかった。

今日は脳味噌死んでる、こんなくだらない日記みたいなんを書く予定じゃなかったんだ。

ということで、またこんど'!

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2011/05/27 20:21 | Comments(0) | TrackBack(0) | 生活

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